EAGLE
プリント基板注文前のチェックリスト †
EagleなどのPCB-CADで基板を設計士、OlimexやP板.comなどに注文する前にチェックしておいた方がいいことのリストを書き留めておこうというページ
- 新しく使用する部品のドリルサイズが小さすぎないか?
- 最終データにDRCをかけたか?
- プリントアウトに部品を当てるなどして、フットパターンの確認をしたか?
- コネクタの向き/極性などわかるように印があるか?
- デバッグ用のグランド端子はあるか?
- シルク印刷の文字が重なっていないか? (文字同士、文字対穴、ビア)
- シルク線幅は10mil以上か?(Olimexの場合)
- シルク文字がgerberデータに入っているか、tDoc,bDocなどに書いていないか
- レジストが細すぎないか (P板 4mil以上)
- ベタパターン(polygon)を使用している場合は、isolateの値を10mil, 0.256mm以上にする。
- p板のチェック回避のため。
- 5milで設計時に必要
- p板提供の DRCのファイルでチェックする。
コメント †
- P板のシルク線幅の件など追加 -- nari &new([nodate]){date}: Invalid date string;
- よくミスをするので、こんなページを作成しました。 -- nari
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